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学習のスタートを楽しく

​1対1コース・スーパーキッズコースから選べる

小学生の保護者の皆様にこのページを見ていただけているのなら

非常に嬉しいです!!

今だからできる勉強法をお伝えできます。

ZERO ONEは一般的な塾のように問題集を解き進めるというやり方もできますが、ZERO ONEオリジナルの問題集を使わない方法でゲラゲラ笑いながら思考力を育む学習をしている子供たちがいます。

子供たちが中学、高校、大学へと進学するときに必要になってくるのが「学力」です。

学力をつけるには「勉強」が必要ですが、勉強が嫌いで学力低下となり、進学先を決めるときに壁となる場合が非常に多いです。

​つまり、「勉強嫌いにさせない」ことがお子さんが「楽」に勉強できる秘訣で、お子さんが「楽」に勉強できると保護者の皆様の悩みも減ります。

​なぜ勉強が嫌いになるのか?

「勉強好きは自分で勝手に勉強する」

01

​強制されていると感じる

「勉強しなさい」は子供たちにとって、「ごはん、作りなさい」と言われているようなものなんです。きっと保護者様方は子供たちのことを大切に思って「勉強しなさい」と仰っているのだと思います。でも子供たちは目の前に別のやりたいことがあると、その言葉は強制に聞こえ、やる気を失います。「このごはん、めっちゃ美味しい!」と満面の笑みで言ってもらえると料理って楽しいなぁと思えませんか?「何時まで勉強する?それに夕食合わせようと思うんだけど」なんて言い方ができると子供たちも変わるかもしれません。

03

​なんでしないといけなかが分からない

勉強は何となく大切とは子供たちも知っています。しかし、なぜ勉強をしないといけないかをちゃんと理解している子供は少ないように感じます。近くの大人が伝えてもなかなか実感が湧きません。そんな時は伝記の漫画を読む機会を作ってあげてください。伝記の中で、偉人の凄さを感じ、勉強する意味を自分で考えることができるようになる子がいます。ちなみに、読むだけよりもその内容をお母さん方と共有できると子供たちはもっと読みたくなります。

02

​勉強がわからないから

「できる」の力は偉大です。少し得意と感じられるだけで、子供たちはどんどん勉強が楽しくなります。スポーツでも同じではないでしょうか。「できる」ところまで戻って学習を積み重ねることで、いつの間にか少しまでまで出来なかったことが出来るようになったりします。

例えば、6年生が3年生まで戻ることは最初は勇気が必要かもしれません。ですが、それを親御さんが受け入れ、別におかしくない、凄く良いことなんだと伝えることができれば、子供たちは頑張ることができます。

04

​自分だけやっていると思うから

これは最近、ある生徒から聞いたことですが、自分は勉強しているのにお母さんやお父さんはスマホやゲームをしている。もちろん、家事や仕事をされていることは知っています。でも、子供たちの中には「自分だけ」と思ってしまう子がいるようです。一緒に同じことをすると先生と生徒という風になってしまうので、もし可能であれば、保護者様は保護者様でスキルアップのため別の勉強されると素敵な関係になるかもしれません。

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