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ZERO ONE PLUS
第3の柱|ひらけ〜ごま

好奇心がひらく、子どもも大人も巻き込む、

もうひとつの学びの扉。​​

「ひらけ〜ごま」は、ZERO ONE PLUSの3つ目の柱です。

ここでは、あらかじめカリキュラムも、対象年齢も決まっていません。
決まっているのは、ただひとつ。

私(塾長)の「おもろ!」という好奇心が動いた瞬間に、扉がひらくということ。

ケーキデコレーションのようなワークショップになる日もあれば、
「この人に会ってみたい」と思った大人を招いて対談する日もあります。
子どもと大人が一緒に探究する日もあれば、
私自身の個人的な興味から始まる企画のときもあります。

何が起こるかは、そのときの好奇心次第。
だからこそ、ここでしか生まれない出会いと学びがあります。

『ひらけ〜ごま』とは?

 

「絵本くらぶ」は小学生まで。
「個別指導」は高校生まで。

でも、「ひらけ〜ごま」には、年齢制限がありません。
「なんか面白そう」「ちょっと気になる」から始まる新しい時間です。
好奇心を起点に世界をひらくための、開かれた実験室のような場所を作っていきます。

ひらけ〜ごまで生まれる3つの価値

 

① 子どもも大人も巻き込む「好奇心の連鎖」

ワクワクは、年齢を超えて伝染します。
大人が本気で楽しんでいるとき、子どもは敏感に気づきます。

「大人って、こんなに楽しそうに学ぶんだ。」
「人生って、もっと自由でいいんだ。」

そんな気づきが、小さな人にも、大人にも、生きるエネルギーになります。

ここは、子どもと大人が一緒に
知らなかった世界に触れる場です。

② 未知への扉を、自分でひらく経験

どんなテーマになるかは、事前には決まっていません。
イベント、対談、探究、制作、ちょっとした旅のような企画まで——
形はその都度変わります。

共通しているのは、参加する一人ひとりが
「いつもと違う扉」を、自分の手で開けてみるということ。

  • やったことのないことをやってみる

  • 会ったことのない人の話を聞いてみる

  • 考えたことのない問いに向き合ってみる

その一歩が、世界の見え方を少しずつ変えていきます。

③ 原石との出会い(スカウトの間)

ひらけ〜ごまの場で出会う子どもや大人の中には、
純度の高い好奇心や、まっすぐな眼差しを持った人がいます。

「この子(この人)は、もっと深く関わりたいな。」
そう感じたとき、私はそっと声をかけることがあります。

子どもであれば、個別指導や継続的な学びへ。
大人であれば、一緒にプロジェクトを動かす仲間として。

ひらけ〜ごまは、
新しい出会いを、未来へつなげる架け橋でもあります。

こんな人に、ひらけ〜ごまはぴったりです

  • 子どもに「テスト勉強以外のワクワクする経験」もさせてあげたい保護者の方

  • 年齢に関係なく、好奇心を持って学び続けたい大人

  • 「なんか面白そう」「よくわからないけど気になる」と心が動いた人

  • ZERO ONE PLUSの空気を、まずはイベントから感じてみたい方

ひとつでも当てはまったら、
ひらけ〜ごまの扉が、あなたを呼んでいるかもしれません。

ひらけ〜ごまでは、こんなことが起きます(例)

  • ケーキ屋さんとコラボした、ケーキデコレーションイベント

  • 「この人に会いたい!」と思った大人を招いたトーク&対談

  • 子どもと大人が同じテーマで語り合う、少人数の探究会

  • 旅・本・音楽・アートなど、塾長の“今ハマっていること”から生まれる企画 など

毎回テーマも対象も違うので、
「今回、自分はどう関わるのか?」を考えることも、すでに学びです。

参加方法

ひらけ〜ごまは、定期講座ではなく、
その都度テーマと日程を決めて開催する単発イベントです。

  • 開催日やテーマは、ZERO ONE PLUSからのお知らせ

  • Instagram や LINE 公式アカウント などでご案内します

「これは!」と感じた回があれば、ぜひ気軽にご参加ください。

メッセージ

ひらけ〜ごまは、学年も関係ありません。
子どもか大人かも、関係ありません。

ここで大切にしたいのは、
「その人の心が、ちゃんと動いているかどうか」 だけです。

好奇心が動いたとき、
面白い人生は必ずひらいていきます。

その瞬間に立ち会える場所を、
ZERO ONE PLUSはこれからも大事につくっていきます。

ひらけ〜ごま。
未来は、好奇心の先に作ろう。

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